機動警察パトレイバーの映画 11/13新文芸坐オールナイト

 やけに混んでいた。久し振りに見て思ったのだが、高山文彦作品はどんどんユーモアが見かけられなくなっているように思う。押井守は少なくともパトレイバーではユーモアはあった。攻殻イノセンスはちとつらかった。